欧州最大規模のアジア映画祭「ウディネ・ファーイースト」で、4月28日
阿部寛(47)主演の「テルマエ・ロマエ」が「マイムービーズ賞」を受賞しました。
同映画祭は中国、韓国などアジアの10カ国から62作品が出品され、
その中でマイムービー賞はインターネット投票により選ばれるもの。
古代ローマ人を演じる阿部のコミカルナ演技が、本場イタリア人に大うけした模様。
製作事業者のフジテレビ側では、イタリア全土公開に向け意欲を見せています。
受賞に先立ち行われたプレミア上映会では、会場は爆笑の渦になりました。
日本人俳優の中でも特に顔の濃い阿部寛らが、古代ローマ人になりきって演じる同映画は
本場イタリア人の心をわしづかみしたようです。
また、温水便座やシャンプーハットなど、日本独特の小物も注目を集めた一因になっている模様。
観客は阿部寛が演じた古代ローマ人同様、興味深深でスクリーンに見入っていました。
授賞式に出席した武内監督は「国民性なのか、イタリアでは日本の3倍くらい受けていた。」とコメント。
阿部寛も喜びのコメントを寄せています。

